Toycod Tara S 青い吸うやつの口コミと使用感まとめ タッピングと吸引が気持ちいいバイブ

Tara Sは、「青い吸うやつ」としてSNSでバズった吸引バイブです。ただ吸引するだけでなく、以下のような特徴をもち、中と外からオーガズムへと誘います。

1. タッピングでGスポットを刺激
2. 5種類の吸引モードでクリを刺激
3. 7種類の振動バイブで緩急自在
4. 快感が増幅する高級シリコン

記事内で紹介するTara Sの特徴的な使用感や、メリット・デメリットを見て、吸引バイブ購入の参考にしてください。

Tara S 青い吸うやつの特徴

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Toycod Tara S 青い吸うやつは、挿入するヘッドに特徴がある吸引バイブです。吸引、タッピング、振動の3段攻めで膣の中とクリトリスを刺激し、頭が真っ白になるような激しい快感を感じることができます。

それでいて高品質、そしてリーズナブルな点もグッド。

高級シリコン素材を使用しているため、肌触りはサラサラで吸い込まれるようにしっとり。さらに高い静音機能により家族と同居している人でも安心して利用できます。

特徴1：タッピングでGスポットを刺激

Tara Sの挿入部には、ポコポコ弾くタッピング機能を搭載。タッピングモードをONにすると中央の波型がポコポコと上下に動いてGスポットを突き上げます。

タッピングされる感覚は、まるで指の腹でクイックイッと手マンされる気持ちよさ。連続で突き上げるGスポットの刺激が、吸引×振動と合わさると下腹部の奥からぎゅ～っと沸き立つような快感が込み上げてきます。

特徴2：5種類の吸引モードでクリを刺激

クリトリスに吸引口をすっぽり被せると、空気の力でクリトリスを刺激し、非接触の優しい快感を伝えてくれます。また吸引のバリエーションも豊富です。

5種類の吸引モードは、弱、中、強のアバウトな調整にやや強めとやや弱めが加わり、微妙なパワー調整が可能になりました。クリトリスが敏感な人から、刺激に慣れた人まで、使用者の好みにピッタリ合った快感を生み出します。

特徴3：10種類の振動バイブで緩急自在

Tara Sの挿入ヘッドはバイブの振動によって先と奥の2ポイントで腟内を同時刺激します。振動モードは「定番3+インバータ7」の合計10種類。

定番である振動強弱に、7種類の振動パターンが加わり、微細な振動の変化まで調整できるようになりました。徐々に興奮する序盤から絶頂を迎える直前まで、緩急をつけた振動調整ができ、膣内に溢れるような快感を楽しめます。

特徴4：快感が増幅する高級シリコン

まるで上質なシルクのように、サラサラでしっとりした肌触りもTara Sの魅力的な特徴です。高級シリコン素材で全面コーティングされたボディーは、触れているだけで心地よさを感じます。

中に挿入すると人肌よりもスーーっと入り、摩擦抵抗を感じない滑らかな挿入感。濡れていればローションが不要に感じるほどスルリとしています。

吸引口まわりもシリコンコーティングされているため、長時間クリトリスに当てていても痛みを感じづらいです。

Tara S 青い吸うやつのデメリット

Tara Sは高機能で更新室の吸引バイブです。しかし、どんなに良いバイブにもデメリットがあります。

ここからは、Tara Sを実際に利用した感じたデメリットを紹介します。メリットとデメリットを見比べ、あなたに合うバイブか見極めましょう。

奥まで挿入できない

Tara Sの全長は14.5cm。挿入可能部位はおよそ9cmです。この長さはGスポットにフィットする長さであり、奥を刺激するにはやや足りません。

奥にグイグイと押し当てて中イキしたい人は注意しましょう。

ちなみに、日本人の平均的な膣の深さには約7cm～10cmです。奥を刺激して感じるには、挿入帳が12cm以上のバイブをおすすめします。

フィットさせるのが難しい

クリトリスとGスポットを同時に刺激する吸引バイブは、2点同時にベストな位置を捉えるのが難しいです。

Tara Sは挿入部の可動幅が大きく、2点にフィットさせやすいバイブですが、全ての女性に合うわけではありません。膣とクリトリスの位置によってはフィットさせづらい場合もあります。

フィットしないときは、クリトリスに吸引口を当てながら挿入部をグイグイ押すと上手くいきやすいですよ。

使用中の切り替えが不便

Tara Sの動作切り替えスイッチは、本体の側面に設置されています。そのため、使用中はボタンが目視できず手探りで操作するしかありません。

慣れると指の感覚で操作できますが、切り替えが不便と感じることもあります。またクリトリスに押さえつけようと強く握ってしまうと、誤ってボタンに触れてしまうこともありました。

楽に操作をしたい場合は、リモコン操作が可能な「Tara X」もおすすめですよ。

Tara S 青い吸うやつの口コミ評価は？

Tara Sの口コミを調査してみると、ほとんどの口コミが良い口コミでした。しかし中には合わない人もいるようです。

ここからはTara Sの口コミを調査し、参考になった「良い口コミ」と「悪い口コミ」をまとめて紹介します。

良い口コミ

良い口コミでは、Tara Sのタッピングを評価する声が多く見られました。吸引力やヘッドの挿入感も好評価が多く、機能や使用の全てに満足できる商品だと感じます。

…手マンとは比べ物にならない

タッピングに期待して購入したのですが、期待通りめちゃくちゃ良かったです！！セックスが下手な男性のゴリゴリする手マンとは比べ物にならないタッピング！指でクイックイッてするGスポットの捉え方が凄く気持ちいいです。

…タッピングがSVAKOM超え

Gスポットが好きで、タッピングする玩具をいくつか持ってます。青色TARAはその中でもタッピングが強く、もしかしたらイチオシしていたSVAKOM Eriaより強いかも？下から抑えてグリグリ当てると最高です。

…挿入する部分が長くて嬉しい

赤い吸うやつを持っていましたが、機能と大きさに引かれて青い吸うやつを注文しちゃいました。見た目は一回り大きいかな？くらいですが、挿れてみた感じがぜんぜん違う。太くなったバイブの圧迫感と奥まで入る長さにメロメロです。ただし、膣が小さい人には辛いかも。

…吸引パワーが凄い

ピンクのTARAフェアリーより吸引力が格段に上がってます。5段階のMAXパワーは、吸い上げながら空気砲のような振動を連発してクリトリスを攻めまくります。バイブの振動も強力でGスポットと周辺をビンビン刺激するから、思わず悶えてしまいました（笑）

悪い口コミ

悪い口コミでは、「タッピングが弱い」「太すぎて入らない」「Gスポットにフィットしない」など、挿入に関する酷評が多く見られました。とくに、40mmもある太めの挿入部は、慣れていないと痛みを感じることもあるため注意しましょう。

…もっと強くタッピングして欲しい

タッピングがポコポコ～っと当たって気持ちいいのですが、もう少し激しいのを期待していました。手マンよりも軽い当たりで、少し物足りません。

…太すぎて入らなかった

いつもクリトリスメインの吸引バイブを使っていたのですが、今回始めて挿入機能がついたものを購入しました。しかし、いざ入れてみようとすると、なかなか入らない（泣）はじめのボコッとした部分が太くて、痛くて諦めました。

…Gスポットに当たらない

挿入すると、Gスポット当たりにバイブの振動や凸凹が当たるのを感じますが、タッピングた上手くGスポットに当たりません。タッピングを優先すると吸引がズレてしまいます。

Taraを購入する際の安心対応

Taraは女性向けの通販サイト「BeYourLover」で販売しています。新しくできたサイトだから、まだまだ知らない人も多いハズ（2018年に創業）。

安心してTaraを購入するために、BeYourLoverは信頼できる！と言える3つのポイントを紹介します。

中身がわからない二重梱包

商品の梱包は、同居家族が受け取ってもアダルトグッズだとわからないように、無地のダンボールもしくはAmazonのダンボールで届きます。

さらに内側は不透明のビニールで二重梱包されているから、誤ってダンボールを開けられても大丈夫。家族っからよほどプライバシーを無視され限りは箱を開けられずに手元に届くでしょう。

品名と送り主も隠して配送

送り状に記載される品名や送り主名も、アダルト関係だとバレない配慮が整っています。

品名は空白もしくは特定されない名称で発送。送り主名は物流代行サービスの社名となっているため安心です。

安くても安心の1年保証

ToyCod Taraは、正規販売店で購入していれば「1年間のメーカー保証付」がつきます。商品が到着したら、保証書と有効期限を確認しておくとベストです。

ただし、ユーザーの不注意による故障や破損での返品・交換はNGになる可能性もあります。注意点にある漏水や直射日光の当てすぎには注意し、おかしいな…と思ったら早めに故障の連絡をしましょう。

まとめ

「Toycod Tara S 青い吸うやつ」は、タッピング機能が特徴的な吸引バイブです。挿入部に備わったタッピング機能がGスポットをトントントンと刺激します。

主な機能には5段階のクリ吸引、7パターンのバイブ、5パターンのタッピングがあり、中と外の両方から沸騰するようなオーガズムを感じられます。

口コミでも高評価が多く、タッピング機能に満足する声が多く寄せられていました。ただし中には、太い挿入部や吸引とGスポットフィット感に不満を感じる声もあり、合う合わないには個人差があるようです。

記事内で紹介した特徴やデメリット、そして口コミを見て、自分に合った吸引バイブか確かめましょう。