アフィリエイト広告を利用しています

驚愕ディルドパニック3の口コミは?使った感想をメリット・デメリットで評価

NLSのオリジナルディルド「驚愕ディルドパニック3」は、強い快感を求める男女に人気の電動ディルド。強力な回転と存在感のある挿入感が自慢です。

ただし、デメリットがないわけではありません。実際に使ってみて感じたことや、口コミからメリットとデメリットをまとめました。

驚愕ディルドパニック3の機能と特長

驚愕ディルドパニック3の大きさ

驚愕ディルドパニック3の防水加工

驚愕ディルドパニック3の付属電池

機能・特徴スイング&ピストン 9パターン、バイブ 9パターン、温熱機能
挿入部長さ140(mm)
挿入部太さ41(mm)
防水設計生活防水
静音設計なし 音量(中)
参考価格7,280円(税込)

驚愕ディルドパニック3は、旧機種の「ディルパニ2」がパワーアップしてリニューアル。強靭なスイング&ピストンと、振動バイブ、温熱機能、防水機能を兼ね備えた多機能な電動ディルドです。

亀頭の直径は日本人の平均ペニスサイズよりも5mmほど太い41mm。存在感のある挿入感に思わず声が漏れます。

スイングの強さは電動ディルドの中でもトップクラス。慣れた人でも喘ぐほど、激しく感じることができますよ。

出典:e-nls.com

特長1:強力なスイング&ピストン

驚愕ディルドパニック3

ヘッドの捻りを奥まで伝える強力なピストン&スイングは、膣圧やアナルの締めにも負けないハイパワー。9パターンのピストン&スイングは連続回転する激しいスイングがおすすめ!実行すると、あまりの激しさに腰が仰け反るほど。

しかし数回試せば快感に変わり、イク瞬間は思わず変な声が漏れてしまいます。

また、3段階の強弱と6パターン振動変化があるバイブも最高。ピストン&スイングを止めて振動特化に切り替えると、奥からスローな快感が溢れ、何度もイッてしまいます。

特長2:プルプル素材と温熱機能

驚愕ディルドパニック3

ウォーターシリコン製の表皮は、プルプルでしっとり。吸い付くように滑らかな肌触りは、挿入する瞬間も快感です。

また、亀頭部分に搭載された温熱機能も挿入の快感を促進。約40℃に温まる亀頭は、勃起で熱くなった本物ペニスを再現。クリトリスや膣口に当てただけでエッチな気分になる気持ちよさです。

驚愕ディルドパニック3の温熱機能

竿は芯がある硬めの設計。ギンギンに勃起したペニスのような硬さで挿入をサポートします。

特長3:ピタリと張り付く大判吸盤

驚愕ディルドパニック3の大きな吸盤

大きな吸盤は、激しいピストン&スイングの揺れにも耐えるほど強力。壁や床に貼り付けて、腰を振っても簡単には外れません。

また劣化を防止する保管袋もあり、長期使用によるひび割れや、吸盤の衰えも防止します。

劣化防止の黒い保管袋

生活防水対応でコマメに石鹸洗いをしても、吸盤の力は衰えませんでした。

特長4:スリムな遠隔操作リモコン

驚愕ディルドパニック3の遠隔操作リモコンと電源

遠隔操作できる小型リモコンも魅力的。ディルドの裏面に付いた切り替えボタンは押しづらく、オナニー中の切り替えはとってもストレス。

リモコンがあれば全ての操作を手元でできるから、もっと欲しいときや強すぎて弱めたいときに、瞬時に切り替えできてストレスフリー。

カップルで遠隔操作を楽しむのもアリですよ。

こんなデメリットに注意

驚愕ディルドパニック3は、強力なピストン&スイングが売りです。しかしそれがデメリットになることも。デメリットと改善点を理解して購入すると、スムーズなディルドオナニーが楽しめますよ。

振動が伝わりづらい

驚愕ディルドパニック3のスイングと振動

驚愕ディルドパニック3のピストン&スイングは激しくて強力。そのため、ピストン&スイング中に振動をONにしても振動を感じにくいです。

振動バイブでスローな快感を楽しみたいなら、ピストン&スイングの電源はOFFにすること。振動中はクリトリスに当てたり、中を微振動で揺らすと、ジワジワと気持ちよさが込み上げてきます。

連続稼働時間の短さ

驚愕ディルドパニック3の充電方法

驚愕ディルドパニック3のフル充電時間はおよそ2時間ですが、連続稼働は最大60分で終了。フルパワーで楽しむと、40分〜50分ほどしか連続可動しませんでした。

長時間のオナニーを楽しみたいなら、充電しながら使うのが妥協策。ただし、ピストンの度にアダプターが床に当たり、可動中は熱を帯びる本体が気になります。

使う前にしっかり充電して、ハンドオナホと組み合わせて使うと効率的ですよ。

音の大きさが気になる

驚愕ディルドパニック3の音量

驚愕ディルドパニック3には、静音機能は設定されていません。そのため、静音バイブと比較すると騒音に感じます。

シンとした夜中に、こっそり使うと、布団を被っていても同居家族にバレる危険性があるでしょう。使う時間や使い所は考えて、バレないように楽しんでください。

驚愕ディルドパニック3の口コミや評判は?

……口コミ調査数(7件)
星5
5人
星4
2人
星3
0人
星2
0人
星1
0人

発売して間もない驚愕ディルドパニック3は、まだまだ少ない口コミ数。それでも、7件の口コミに星3以下の低評価はありませんでした。しかし、中には気になる口コミも…。高評価口コミでも見られた、良い内容と悪い内容をまとめました。

良い口コミ

良い口コミには強力なパワーを評価する声が多く見られました。また、温感機能やウォーターシリコンの感触、そして挿入感も人気です。

やや太めの挿入部も、意外にすんなり入ったという声が多く、幅広いユーザーが使いやすい電動ディルドだとわかりました。

…パワーは強力

思ったよりも強力なパワーです。キツく締め付けるとたまに止まりますが、多少の締め付けでは揺るがない力強さが頼もしいです。初めて味わう快楽に大変満足しました。

…使う内に恐怖が快感に

最初はスゴい動きに「ちょっとハードすぎたかな?」とビビり、ちまちま使っていました。しかし、使っている内にクセになり、自分でも分からない声が出て、あうあう喘いじゃいました(笑)

…温感ともちもち質感が気持ちいい

質感は「リベロ ソフティン リアルシリコンディルド」に近く、もちもちでやわらか。温感機能は冬場に嬉しいポイント。使っていると温感OFFにしても機械部分がじんわり熱を持って気持ちいいです。

…太くて挿れるのが不安だったけどすんなり入った

大きさは「本物志向のおちん○ん」のMサイズと同じくらい。最初は、大きくて入るかどうか不安でしたが、意外にすんなり入りました。振動させると挿れやすいです。

悪い口コミ

悪い口コミでは9パターンに変化するピストン&スイングが「単調」だという指摘、そしてバイブの振動が弱いという酷評が目立ちました。

確かに、ピストン&スイングは9パターンあっても、よく利用するのは2つほど。ほとんどの人が2つか3つのパターンに固定されます。

また振動力の弱さも事実。ピストン&スイングと平行利用すると全く意味を成しません。

…ピストン&スイングのパターンが単調

ピストン動作は9パターンくらいあるみたいだけど、3パターンの繰り返しに感じました。動きは緩急のついたものが多く、個人的には単調にゆっくり動き続けるモードも欲しかった

…バイブの振動が弱い

振動が弱すぎて、ほとんど感じられませんでした。自分の中ではオマケ的な感じになってます。もっと強弱のパターンがあったり、強く振動してくれたりするといいなぁ。

…芯が硬くて痛い

芯には機械が入り硬いです。ほとんどしならないため、余計にそう感じたのかもしれません。サオが動くと子宮に響いて痛いことも…。しかし、慣れたらヤバそうです。

旧機種「驚愕ディルドパニック2」と比較

機種驚愕ディルドパニック2の小突きと身震い

旧機種から進化した驚愕ディルドパニック3ですが、旧機種ディルパニ2と何が変わったのでしょうか。また「小突き」と「身震い」って何?という疑問にお答えします。

質感の進化

驚愕ディルドパニック2の質感

驚愕ディルドパニックが「ver.3」になり、最も進化した部分はウォーターシリコン素材を使ったプルプルでしっとりした質感。

「ver.2」でも、柔らかい素材を使用していましたが、シリコンっぽいゴム素材はウォーターシリコンと比較して滑らかさが少なく、肌にかかる感じ。

みずみずしい「ver.3」の方が持った感じも挿れた感じも断然気持ちいいです。また、重い竿を支える吸盤も、硬さと力強さを増しました。

動きの進化

驚愕ディルドパニック2の動き

「ver.3」はピストン&スイングの動きも進化しました。「ver.2」では強弱3速+リズム4の全7パターンだったヘッドの動きは、全9パターンにグレードアップ。

さらに、強弱3速+リズム6の振動バイブを加え、合計81パターンの振動が可能に。スイングの力もアップし、膣圧に負けない強力な回転で刺激します。

機能の進化

機能面では、防水設計と温熱機能を追加。実は、驚愕ディルドパニックが「ver.1」から「ver.2」になったとき、温熱機能がなくなり残念に思った人も少なくありませんでした。

「ver.3」では温熱機能が復活。最大約10分で40℃まで温まり、挿入時の快感をサポートします。

また防水設計が加わり、清潔に保存できるようにもなりました。「ver.2」の口コミに書かれた「洗うときやプレイ中に気を使わなければいけない。」というデメリットもしっかりと改善されています。

退化した部分

驚愕ディルドパニック2のリモコン

驚愕ディルドパニック3はほとんどの機能やコスパをアップグレード。「ver.2」よりも安くて良いものを購入できるようになりました。

しかし1ポイントだけ「なんで無くしたの?(泣)」と思う機能が。それは「ver.2」に搭載されたターボボタン。

「ver.2」では、ターボボタンを押すと威力がMAXパワーに。激しくイキたい瞬間にONにすると、最高の刺激をもらえました。

「ver.3」のピストン&スイングは強弱設定無しの9パターン。弱い回転と強い回転の変化は楽しめません。

「小突き」と「身震い」って何?

「驚愕ディルドパニック2」では、「驚愕ディルドパニック2(小突き)」と「驚愕ディルドパニック2(身震い)」の2種類で、竿のサイズやヘッドの動きを分けていました。

「小突き」は、上下ピストンに特化した細身のディルド。スイング回転が無く、太さ・長さは「身震い」よりも若干小さめ設計です。

「身震い」は、スイングに特化した太めのディルド。「ver.3」と同じようにゆっくり上下ピストンしながらスイングします。

「驚愕ディルドパニック3」は、この2タイプを1つに合わせた最強のディルドです。

出典:e-nls.com

返品・保証について

返品・保証

多機能なアダルトグッズには初期不良品が紛れていることがあります。驚愕ディルドパニックも例外ではありません。

驚愕ディルドパニックは、NLSオリジナルディルドであるため、NLSで購入していれば、初期不良や汚れキズがあった場合返品・交換に応じてくれます。

ただし、ユーザーの事情による返品・交換はNG。未使用であり、到着後8日以内の商品が対象となります。

詳しくはNLSの「返品・交換について」を確認し、商品到着後はすぐにオナニーをせず、汚れ・キズや動作確認を行いましょう。

もし不具合が見つかった場合は、「お問い合わせ」ページから連絡し、手順に沿って発送してください。

まとめ

「驚愕ディルドパニック3」は、力強いピストン&スイングと、プルプルの質感が人気の、NLSオリジナル電動ディルドです。

「ver.2」からのリニューアルでは、温熱機能や防水設計が加わり、質感もアップしてさらに気持ちいいディルドに。

口コミにも高評価が多く寄せられていました。購入予定の人は、本記事で紹介している口コミやメリット・デメリットを見て、検討の材料にしてください。

合わせて読みたい記事