ラブパートナーの口コミや評判は?購入前の期になる情報を徹底チェック
これまでの常識を覆すピストンバイブとして注目を集める、ラブパートナー。装着するだけで、セックスを疑似体験できると言われるテクニカルな機能は、一体どのようなものなのでしょうか。調べてみると良い口コミから悪い口コミまで様々。これでは、購入するのも不安になってしまいますよね。そこで、この記事ではラブパートナーの特徴から口コミの調査まで徹底的に調べてみました。
ラブパートナーの機能や特徴
メーカー | 日暮里ギフト |
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機能 | 振動1種類,自動挿入,ピストン |
静音 | 静音無し,騒音度(大) |
挿入部経 | 31mm~38mm |
本体長さ | 300mm |
参考価格 | 23,000円 |
ラブパートナーの一番の特徴は、ベルトを装着すればリモコンの簡単操作だけでピストン挿入ができるその機能性。ガッシリと腰に固定された本体。そして中からストロークするディルドにより、まるで機械から犯されている感覚に!
特徴1.ノーハンドでオナニーをサポート
ラブパートナーは、まさに女性のオナニーのパートナー。全自動、フリーハンド、でクリトリス攻めから挿入&ピストンまでこなすピストンバイブなんです。挿入中も、本体の足が床にしっかりと踏ん張り、ディルド部分を奥の奥まで挿入。さらに、クリトリス部分についたイボイボは、バイブの振動によりクリトリスを擦りながら刺激。外と中の同時攻めは、まるでクンニと挿入を同時にしているかのよう。
特徴2.使い方がとても簡単
これまでに無い大きなサイズの機器なため、使い方に不安を感じる方も多いですが、使い方はとっても簡単!ベッドで腰を起こして、四ケ所のベルトを腰に固定。最後はスイッチを入れるだけ。これだけのセッティングで使えてしまうんです。
特徴3.リモコン操作で9種類のストローク変化
手元のリモコンでお好みの速さと、振動をワンタッチ設定すれば、ディルド部分が膣内を激しくピストン!まるでセックスをしているかのよう。また、ピストンの快感を追求するために、ストロークには9種類もの変化をつけているんです。
ラブパートナーの口コミ
こんなに機能の揃ったラブパートナーですが、良い口コミの裏には驚くほど悪い口コミも…。先ずは沢山の口コミから、気になるものをピックアップしてみました。
良い口コミ
良い口コミでは、ほとんどが高評価。スイッチを入れればノーハンドで攻めてくれるラブパートナーの快感で、中イキだけでなく潮吹きまでしている女性もいました。
しかし高評価の割に、評価はのほとんど同じ内容。評価の7割は『両手が空く』というものです。評価されるところが少ないのは気になりますね。
Point
- 空いた両手で別の性感帯を触れる
- 彼氏よりも長時間攻め続けてくれる
半信半疑だったのですが、両手で乳首を刺激出来るため、興奮度が倍増してあっという間にナカイキ出来ました。
両手が自由なのがとてもいいです!犯されてる感じがして興奮します。バックの体制も気兼ねなくできてイキまくりです。
人間にはできないようなピストンで、とにかく気持ちよくて濡れまくっちゃいます。 そこそこの重さがあるので立ちながらとかは難しそうですが、頭が真っ白になっちゃうくらいの激しい刺激に大満足です。
スイッチ止めるまで脱ぐ事が出来ないから、感じ過ぎてスイッチを離したりするとヤバい!潮吹くし何回もイッちゃうからオススメです。あたしはほぼ毎日使ってます
悪い口コミ
次に悪い口コミを見てみると、酷評が多々…。特に多かったのは『機械の故障』でした。2万円を超える商品なだけに、早期の故障は痛いですよね。1回~2回の使用で壊れてしまえば、誰だって酷評を付けると思います。
とは言え、酷評を受けているのは故障だけではありません。ラブパートナーの酷評は、騒音や快感の微妙さにまで渡っていました。
Point
- 数回で故障する
- バイブが奥まで届かない
- 騒音が激しい
届いて1回目の利用途中でバイブが使えなくなりました。ピストンも止まったり動いたり。最悪です。ひどすぎる。
予想はしていましたが作動音が凄くって、布団を被りましたがそれでもうるさくって。同居の方がいる人には無理な気がします。昼間の騒音の中でなら燃えるかも。
初回での使用後 バイブ機能が作動しなくなり、破棄。2回目はこちらで購入。4度使えたのですが、やはりバイブ機能が作動しなくなり、修理を依頼。
例の部分が小さい、そして短い・・・。サック的な物を買わないと、イイとこまで届きません。
気になる口コミを調査
ここまで口コミを見てきて、気になる内容は3つ。実際に調査してみました。
- 故障しやすさ
- 騒音
- 奥まで気持ちよくならない
故障しやすいという口コミは本当か
悪い口コミの中でも最も多かったのが故障しやすいという口コミでした。早いものでは1回目で使えなくなるものも。
実際に調査してみたところ、故障のしやすさについて改善はされてきているものの、モノのによっては数回で故障する商品に当たることもあるようです。
金額が金額だけに、故障しやすい物は買う気になれませんよね。そこで、『修理ができるか』をショップに問い合わせてみました。
結果は、全ての故障が対象にはならないようですが、適切な使用をしていて、壊れた場合は修理や返品ができることもあるようです。正規のショップで購入するようにし、購入前に故障が起きやすい商品ということを、販売店と確認することで、不良品に悩ませられることはなくなりそうですよ。
音がうるさいという口コミは本当か
ピストンバイブにはどうしても付き物の騒音。最近では静音機能が搭載されたものがあるものの、ラブパートナーの音は激しい様子。実際にどんな音がするのか、動画で検証してみましょう。
ラブパートナー。動きはイイんだが音が気になる>< pic.twitter.com/MtqzcKxOZi
— Rabbit (@hhXtDQB6PSFcoYt) 2019年6月4日
動画でもわかる通り、ウィーン!ウィーン!という、激しいモーター音が鳴り響いています。同居人がいる家での使用はまず難しいと言えるでしょう。
奥まで気持ちよくならない口コミは本当か
ラブパートナーに装着できる専用ディルドは2種類あり、短いディルドは10㎝、長いディルドは12㎝です。ではこのディルドを使って挿入した場合、どのような快感が味わえるのでしょうか。
実際に試してみると、個人差はあるものの、奥まで突く感覚は得られなさそう…。ラブパートナーのディルドは、日本人男性のペニスの平均長は14㎝に比べて、2㎝も短い12㎝。上に載せた動画のストロークではポルチオまで突くことは難しいでしょう。
しかし、興奮してポルチオが下りてきていたり、バックから挿入して、ピストンの根本と陰部を極力近づけると、奥まで突くことができますよ。
まとめ
ラブパートナーは機能性は良いものの、やはり故障しやすいというデメリットは無視できないようです。しかし、そんなデメリットも多少の解決策はあります。
購入前に正規の販売店としっかり連絡を取り合って、どんな場合は返品・修理してもらえるのか確認をしましょう。金額が高いものだけに、しっかりとした対応をしてくれるショップ選びをおすすめします。
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